カウンターで受け取った
メッセージは、現地のOPツアー
会社 シュノーケルハワイからの
もので到着したら電話をください。
日本語OKです。というので
おそるおそる部屋の電話から
かけた。

コール後程なく出て、もしもしと
いうとすかさず日本語。

よかった。で名前を言うと早速
用件。

こうだ。5/5に申し込まれた
午後出発のノースショアと
タンタラスの夜景ツアーは、
予定の人がキャンセルしたため
Xです。というものだった。

なるほど、そりゃあ急ぐわね。
それは仕方ないからOKというと
次の日でもいいかというので
予定を決定してない適当な旅の
私は即座にOKといった。

よかった。ところでお金はいらない
って言う。
ツアー会社のアランワンには、
代金返却手続きをするというのだ。

ホントにいいの、いいよ払っても
といったがいや、こちらの都合なので
いいということ。
ただドライバーにはチップをということ
だったので、一日後ろにずらして
ただでツアーということに決定。
Lucky。なんか
いいことありそうな予感って思った。

旅 写真館 Hawaii 2008
通過 Pass

15時。ホテルのチェックイン開始時間どおりに、まずベルデスクへいき、
荷物を受け取る。カウンターへいって再びチェックイン。
ホテルのキーカードとその他諸々のパンフを受け取り4Fの部屋へ・・・。

ここで最初のトラブル。部屋番号は432。キーを差し込みノブをおろすが開かない。
何回かトライしたがダメでこのキーはダメなのではと思い再びカウンターへ降りて、
言った。 この鍵でドアが開かない。 前と違うお姉さんがキーカードをチェック。

異常なし。もう一度やってみてくれとのことで再度受け取る。
このとき、オー、サー。メッセージが届いていますと一枚の紙を手渡された。
すぐに電話してねと言われた。

メッセージを受け取りまたまた4Fの部屋の前でトライ。ダメ。カウンターでは
もしダメだったらホールの電話からコールしてくれと言われたので、
エレベータホール前から電話した。
そして日本語がしゃべれる人プリーズとお願いすると別のコールへ回された。
・・・けれども何回コールしても出る気配なし。

あきらめて、もう一度鍵の使い方をよく読むと・・・・、あっ、まちがってた。

ということで、再再度チャレンジ ピピっと音がしてノブを下げるとドアは開いた。

部屋へ入って一息ついた。ここまで約15分を要した。 なさけないなぁ。
ちゃんと1月から英語漬けで、けっこう鍛えてたんだけどなぁ・・・。
まあこの程度のレベルなんだと再認識してしまった瞬間だった。(-_-;)

5/4夕方
から夜へ
#1
Check in
Hotel #2

トロリーピンクラインの車窓から

アラモアナショッピングセンターは、相変わらず大きく
そして、私にはあまり縁のないところだった。

1FのフロアーでHula? のショーをやっていた。
この後合唱もやっていた。どこかの大学のサークル
のようだった。

2,3階フロアーも有名店はあっても・・・ねぇ。
1Fのフードコートは、調査した。なにか食べるものはと
とくにテイクアウトできるものはと思ったけれど・・

まあ、いろんなお店があって・・。翌日の夕食はここになる。

滞在時間約30分。早々にまたまた
ピンクライン
乗ってホテルへ引き返した。
ピンクラインは、とにかく本数が多くて、
約10分に1回くる。

なにしろ、ショッピングラインだから
観光客を運ぶドル箱路線なのね。

約10分後アラモアナセンターに到着した。

ただ4年前とは違う場所での乗り降りで
ちょっと戸惑ったけれどもとても便利に
なっていた。

一息ついて、いろいろと旅の荷物をほどきさあ次はどうしよう。
まずは、足りないものを買おうと思ってさっそくワイキキトロリーの
ピンクラインに乗って、アラモアナショッピングセンターへ出かけた。
4日間乗り放題のワイキキトロリーPASSでトロリー乗り場から乗るのだけれども、
ほとんど4日間、毎日デュークカハナモク像前から乗っていた。
ここはとても便利だすべてのトロリーが(ピンク、ブルー、レッド)止まる。

Hula?
日曜なのに人出の少ない
アラモアナ

トロリーピンクラインの車窓から

4Fのエレベータホール
真ん中の電話からコールしました。
みんなのあこがれ
ヒルトン
ハワイ
アン
ビレッジ
For Alamoana Shoping Centere
ワイキキビーチの乗り場前風景
左はハイアット 真ん中はモアナサーフライダー
よっくみると海が見えます。
パーシャルオーシャンビューだ!!(笑)
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一息ついて部屋の
ラナイから眺めた
景色です。
5/4到着だった
のでこいのぼりが・・。